早期審査手続きの料金（早期審査手続きのための格安費用）

区分数	印紙代	手数料	消費税	合計金額
※	0円	24,000円	1,920円	25,920円

※区分数は関係しません。

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“格安の証明”
“格安の証明”は、“ぼったくりの証明”に通じる？
　格安の証明に際して、他の特許事務所の費用(報酬の平均値は、日本弁理士会が公表する弁理士の費用(報酬)には、記載がないので、弁理士標準額表（平成１３年１月５日迄の弁理士報酬額表）に記載された金額を当てた。妥当性を左程欠く各ことはないと考えられる。
　弊所の費用(報酬)２４，０００円は、弁理士標準額表（平成１３年１月５日迄の弁理士報酬額表）に記載の費用(報酬)７０，０００円よりも、１／２．９２と３分の1近く安い。これを格安と言わずして何という。
　早期審査手続きの料金７０，０００円は、ぼったくり料金の疑いがあるから、弁理士標準額表は廃止されたのではないか？